春の歯医者で起きた、ちょっとしたカオス体験

いつも定期的に通っている歯医者に、4月も変わらず足を運んだ。顔なじみのスタッフに安心感を覚えながら診察台に座ったのだが、どうやらこの時期は少し様子が違った。おそらく新しい歯科衛生士さんたちが入ってきたのだろう。フレッシュさは感じるものの、その影響か、いつもよりにぎやかな(?)体験になった。

まず歯のクリーニング中、水が思った以上に勢いよく飛び、気づけば顔にしっかりとかかっている。これはもう軽い洗顔である。そしてバキューム。舌を吸われる頻度が明らかに高く、「そんなに吸う?」と心の中でツッコミを入れるレベルだった。さらに驚いたのは、歯の表面を磨く時間。いつもの倍はかかっている感覚で、「今日は念入りだな」と思う一方で、顎への負担もじわじわ蓄積していく。

極めつけは「口を閉じてください」の一言がないこと。閉じるタイミングがわからず、ずっと開けたまま耐えるしかない。結果、診察が終わる頃には顎が限界寸前。「これはちょっとしたトレーニングか?」とすら思えてくる。

とはいえ、こうした出来事も含めて、どこか微笑ましいのが不思議なところだ。誰しも最初は慣れないものだし、その一生懸命さが伝わってくるからこそ、多少のハプニングも笑い話に変わる。次に行く頃には、きっとスムーズになっているはず。そう思いながら、今回の出来事をちょっとした春の風物詩として楽しんでいる。

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